中川村へキャンプ②

キャンプしたのは、ACN信州伊那谷キャンパーズヴィレッジというところ。

今年は高原でキャンプしたいねーと気軽に選んだところなのですが、
行ってみるとすごく山奥。山を登っても登っても着かず、キャンプ場の気配すらないので、
本当にこんなところにあるのか疑いつつ、でもナビはこっちって言ってるし・・・と
不安を抱えて山の奥へ進むこと30分くらいかな、
ありました、ありまた、キャンプ場。
雨も降っていたので、本当にこんなところでキャンプができるのかと思うような
ちょっとさびしげなキャンプ場でした。
携帯は通じず、トイレはボットン(すべて土に返しているそうです。共感!)、
雷も鳴り出した薄暗い山の中でスタートしたキャンプは、最初不安でいっぱいでした。
その夜は大雨、雷、豪雨、と一晩中雨が降り続き、テントもタープもズブヌレ。
テントが雨漏りしなかっただけ、救われた~という感じでした。

そして2日目。
何とか晴れて、先日の記事にも書いた陣場形山やパン屋さんなどへ行き、
夕方戻ってくると、オーナーさんがキャンプファイヤーやるので来てね!と。
行く!行く!と子どもたち。
土曜日とあってたくさんの家族ずれが集まる中、始まったキャンプファイヤーの
中で、ここのキャンプ場のことがいろいろとわかってきました。

こんな山奥だけど、ここは十数年前まで12世帯(だったと思う)
の家族が住んでいたこと、
オーナーさん、キャンプが好きすぎて名古屋からこの山奥に家族で移住し、
スコップひとつからキャンプ場を作ってしまったこと、
子どもたちの名前はテントくんとライトくん(どれだけキャンプが好きなんだ~笑)、
などなど、オーナーさんがおもしろおかしく話をしてくれました。
彼の手作りだと思われる歌も踊りもゲームもとても愉快で楽しく、
その場にいたお客さんたちはひとり残らず皆彼のモードに吸い寄せられるかの
ように一緒になって笑い歌い、本当に楽しい夜を過ごしました。
今まで結構たくさんのキャンプ場に行っていますが、
こんなキャンプ場は初めて。温かさがあるというかぬくもりが
感じられるというか・・・
山奥でやってるだけあるなあ~。

本来のキャンプというのは、キャンプ場など設備の整っているところで
やるものではなく、何もないところでやるものだということなので、
(と、アメリカ人の友達が力説していた)
このキャンプ場はそれに近いところがあったと思います。
いやー、でもハラハラドキドキの、良い意味で絶対忘れることのない
キャンプになりました。

しかし、2日目の夜にまた雨が降り出し、3日目の朝になってもやまず、、
とうとうぬれたテントやタープを車に積んで帰ってくることになりました。
当然、次の日すべて干し直し。
我が家のベランダと庭は3日間くらいキャンプグッズで埋め尽くされておりました苦笑。
いやー、これも良い思い出。ということにしておきましょう!
by naturalife-k | 2013-09-01 16:47 | | Comments(0)

マクロビ薬膳料理教室Natural Life cooking主宰


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